2023年度「臨床スピリチュアルケアに関する先端的テーマの研究会」、「臨床スピリチュアルケアに関する基礎文献の学習会」(担当:伊藤高章)のスケジュールが決定しました。


2023年度「臨床スピリチュアルケアに関する先端的テーマの研究会」
では、

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
亀山郁夫訳(光文社古典新訳文庫 全5巻)

を取り上げます。
毎月 第2月曜日 20~22時、オンラインにて開催します。
【前期】5月~8月、【後期】9月~12月(全8回)を予定しています。
詳しくはこちらをご参照ください。



2023年度「臨床スピリチュアルケアに関する基礎文献の学習会」
では、

遠藤周作『深い河』新装版、(講談社文庫、2021年)

を講読します。
毎月 第4月曜日 20~22時、オンラインにて開催します。
5月~11月(全7回)を予定しています。詳しくはこちらをご参照ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

『実践事例検討会に参加して/参加者の声』を掲載しました。

 2022年10月23日(日)、SaCRA第1回 実践事例検討会(『会話記録検討会』の呼称で特定非営利活動法人スピリチュアルケア研究会ちばと協働開催)がオンラインで開催されました。受講者6名をお迎えし、スーパーバイザーは、窪寺俊之先生、伊藤高章先生が担当しました。
 今回、ご参加下さいました皆さまからご意見・ご感想を頂きましたので、その一部をご紹介致します。⇒【実践事例検討会に参加して/参加者の声】

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

1月の実践事例検討会について

2023年1月15日(日)に実践事例検討会(『会話記録検討会』の呼称で特定非営利活動法人スピリチュアルケア研究会ちばと協働開催)をオンラインで開催します。所属の教育プログラムを問わず参加者を受け入れますので、より多様性に富んだ学びの場をご提供いたします。

スーパーバイザーは、窪寺俊之先生と伊藤高章先生が担当します。

スピリチュアルケア師の資格更新に必要なスーパービジョンを受けることが可能な(NPO法人スピリチュアルケア研究会ちばにより承認される)プログラムです。また、それだけではなく、グループワークでの学びの場としてお使いいただくことで、スピリチュアルケア師としてブランクがある方や、ますますブラッシュアップなさりたいと感じている方などにも有効な学びの場としてご利用いただけます。参加回数の制限も設けてはいませんので、複数回のチャレンジをすることも可能です。

申し込みのURLはSaCRAのサイト内にありますが、まずは特定非営利活動法人スピリチュアルケア研究会ちばのページをご確認いただき協働の内容をご理解のうえお申し込みください。(当検討会は一般社団法人日本スピリチュアルケア学会のHP内【会員からのお知らせ】2022.07.27付けで掲示されているものと同じものです)お手数をおかけしますがご理解いただけますようお願いします。

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

実践事例検討会のご案内

2022年10月23日(日)に実践事例検討会(『会話記録検討会』の呼称で特定非営利活動法人スピリチュアルケア研究会ちばと協働開催)をオンラインで開催します。

この日の検討会のスーパーバイザーは、窪寺俊之先生と伊藤高章先生で行う予定です。

通常は担当するSVは事前にはお知らせしませんが、今回は記念すべき1回目の検討会といううこともあり、多くの方に興味を持っていただけると幸いです。

8月21日〜9月11日が申し込み期間と、少しタイトなスケジュールにはなっていますが、ぜひご利用ください。

なお、申し込みのサイトはSaCRAのサイト内にはありますが、SaCRAのホームページから申込ページにはリンクが貼られておらず、いったん特定非営利活動法人スピリチュアルケア研究会ちばのページにいらっしゃってからのアクセスになります。(この検討会は一般社団法人日本スピリチュアルケア学会のHP内【会員からのお知らせ】に掲示されているものと同じものです)お手数をおかけしますがご理解いただけますようお願いします。

坂川

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

実践事例検討会開催のお知らせ

臨床スピリチュアルケア師を対象とした実践事例検討会を開催いたします。

詳しくは https://www.sacra.or.jp/?page_id=179 をご覧ください。

カテゴリー: Uncategorized | コメントする

はじめまして

ようやくお知らせのページを立ち上げることができました。今後、少しずつコンテンツを増やしていく予定です。

学んだ時期や、学んだプログラムを超えて、互いに学びあう中で、スピリチュアリティとケアを深めていくためのよき場となることを願っています。

カテゴリー: Uncategorized | コメントする